【英語表現S3-2】be careful with...(〜に用心深い)

今日はSeason3Episode2"The Truth"から、
英語表現をお届けします☆

The Truth(公式サイト動画)

このエピソードでは、Georgeがガールフレンドに自分の
本当の気持ちを伝えたばかりに、Jerryにまで飛び火する
騒動が描かれています。

ElaineGeorgeの会話に着目しました。
 

Elaine: You are extremely careful with money.
George: You think I'm cheap?
 

エレイン:お金に対しすごく用心深いわ
ジョージ:ぼくがケチケチしていると思ってるの?

エレインの発言の中で、彼女はcarefulの後にwithを使っています。
彼女のセリフを聞いて、ふと、be carefulの後ろにつける前置詞
ほかにもあることを思い出しました。

be careful with...のほかに、ofも使われることがあります。
withof、どうやって使い分けているんだろう?と不思議に
思いました。

英語圏のサイトを調べてみたら、コネティカット州のコミュニティ・カレッジの
英文法サイトに、分かりやすい解説が紹介されていました。

What is the preposition after "be careful"?
(be carefulの後ろにくる前置詞は何ですか?)という
学習者の質問に対して、解説者は次のように答えています。

There seems to be a slight difference here. If I say "Be careful of the wires," that suggests that there is something dangerous about the wires; you might get hurt handling them. If I say "Be careful with the wires," it might mean the same thing, but it might also mean that you must handle them delicately because you could hurt them in some way.

出典:Guide to Grammar & Writing

解説を読むと、ofを使う場合は自分に対して危険が及ぶ可能性があるから
気をつける、という意味になります。

一方withでは、ofの持つ意味に加えて、自分自身がその対象となるもの
(=withのうしろに来る目的語)になんらかの危険を及ぼす可能性が
あることが示唆されています。

サイトで取り上げられていた英文を例に挙げると・・・

例)Be careful of the wires.(危険だから)ワイヤーに注意しなさい。
例)Be careful with the wires.ワイヤー(の取り扱い)に注意しなさい。

・・・という違いが出てくるんですね☆

今まで、carefulとセットになる前置詞について注意深く考えたことが
なかったので、Elaineのセリフが良いきっかけになりました!

それにしても、ガールフレンドにはズケズケと「the truth」を言った
Georgeですが、自分についての「the truth」を言われるとションボリ
してしまうのでした・・・。

s20091128
Times Square(タイムズ・スクエア)にて


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