【英語表現S2-3】depend on...(〜に頼る)
今日ご紹介するのは、Season2のEpisode3 "The Busboy" に出てくる英語表現です☆
*busboy: ウェイターの助手
このエピソードでは、自分の言った一言で、busboyを窮地に追い込んで
しまったGeorgeの動揺が描かれています。
→The Busboy(公式サイト動画)
今回は動画の前半に出てくるJerryとGeorgeの会話に着目しました。
George: Oh, like you really know busboys.
Jerry: Oh, like you do.
George: Hey, at least I was a camp waiter.
Jerry: Camp.
George: It was a fat camp. Those kids depended on me.
ジョージ:おっ、busboyのことを本当によく知っているようだけど。(←少し皮肉交じり)
ジェリー:ああ、君と同じようにね。
ジョージ:ちょっと、少なくとも僕はキャンプのウェイターだったんだ。
ジェリー:キャンプねえ。
ジョージ:減量キャンプだったんだ。子どもたちは僕を頼りにしたよ。
*fat camp: 減量を目的とする子どものためのキャンプ
会話の中に出てきたdepend on...(〜を頼りにする)は、受験勉強の際に覚えた表現の一つでした。
今日のGeorgeのセリフのように、受験で覚えた英語表現が生きたドラマの中に出てくると、とても嬉しいです☆
busboyを窮地に追い込んでしまったGeorge
画像:『Seinfeld: The Complete Series』
- | 岩崎清華(Sayaka)
- | 英語表現(Season2)
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